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ラジオ少年の頃 | アマチュア無線開局の頃 | 無線局の再開 | 現在の機器構成 |
![]() 中学校の頃からラジオ少年だったので、ゲルマラジオや真空管の三球ラジオ、トランジス タ使用のトランシーバーなどの製作に熱中していた。ケースはアルミの箱に穴開け加工し て作り、古いラジオの部品などを活用して、半田付けして作り上げる楽しみは自作ならでは のものであった。 真空管式のアンプも自作し、当時はやっていた流行歌をドーナツ版のレコードを聴いて いた。実家の屋根裏に当時の機器の残骸でも残っていれば、そのうち、その雰囲気を伝 える写真を紹介したい。 と思っていたら、2002年の大晦日に実家に行って発見したのが、下の写真の真空管式 アンプである。古い記憶がよみがえってくる懐かしい一品である。当時なけなしの小遣いを 持って、パーツ屋さんへ行き、部品を揃えて組み立てる楽しみ。ヤニ入りハンダの溶ける臭 いがよみがえってくるようだ。 |
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12AX7パワーアンプ(下はプリアンプ) | パワーアンプの内部配線の様子 |